防災啓発イベント「ひかりの実2019防災の樹」を実施します
「笑顔で住み続けられるまちづくり」について考えてみませんか
イベント名
防災啓発イベント「ひかりの実2019防災の樹」 ぼうさいおはなし会と「ひかりの実」ワークショップ
イベント概要
防災のお話を聞くことで、「笑顔で住み続けられるまちづくり」について考えてみませんか?
防災のお話の後は、親子で「ひかりの実」作りをしていただきます。
「ひかりの実」は、象の鼻パークで開催するスマートイルミネーション横浜2019(11/1~11/4開催)で「防災の樹」の実の一つとして展示されます。
※11月2日(土曜日)、11月3日(日曜日)は、一部大人も楽しめる特別プログラムとして、絵本の読み聞かせの部分が、土曜日は美術家・髙橋匡太とのトークプログラム、日曜日は横浜出身の芸人横浜ヨコハマさんによる防災コントになります。
防災のお話の後は、親子で「ひかりの実」作りをしていただきます。
「ひかりの実」は、象の鼻パークで開催するスマートイルミネーション横浜2019(11/1~11/4開催)で「防災の樹」の実の一つとして展示されます。
※11月2日(土曜日)、11月3日(日曜日)は、一部大人も楽しめる特別プログラムとして、絵本の読み聞かせの部分が、土曜日は美術家・髙橋匡太とのトークプログラム、日曜日は横浜出身の芸人横浜ヨコハマさんによる防災コントになります。
日時詳細
当日WS及び展示(象の鼻パーク):11月1日(金曜日)~11月4日(月・休)17:30~、18:30~、19:30~
事前WS①(横浜市中央図書館):9月29日(日曜日)13:00~、14:00~、15:00~(終了しました)
事前WS②(横浜市中図書館):10月26日(土曜日)13:00~、14:30~
事前WS③(横浜市鶴見図書館):10月27日(日曜日)13:00~、14:00~、15:00~
事前WS②(横浜市中図書館):10月26日(土曜日)13:00~、14:30~
事前WS③(横浜市鶴見図書館):10月27日(日曜日)13:00~、14:00~、15:00~
※各回30分程度(最終日は無くなり次第終了)
11月2日(土曜日)、11月3日(日曜日)19:30~の回は大人向けのプログラムとして、
紙芝居や絵本の読み聞かせの部分が、土曜日は美術家・髙橋匡太とのトークプログラム、日曜日は横浜出身の芸人横浜ヨコハマさんによる防災コントになります。
11月2日(土曜日)、11月3日(日曜日)19:30~の回は大人向けのプログラムとして、
紙芝居や絵本の読み聞かせの部分が、土曜日は美術家・髙橋匡太とのトークプログラム、日曜日は横浜出身の芸人横浜ヨコハマさんによる防災コントになります。
開催エリア
鶴見区,中区,西区,市内全域
開催場所詳細
当日WS及び展示:横浜市中区海岸通1丁目 象の鼻パーク スマートイルミネーション横浜2019会場内
参加方法
当日直接お申込み下さい(各回先着こども15人(親子連れ15組/30名)程度)
費用
無料
対象者
小学生以下、3年生以下は保護者同伴
※11月2日(土曜日)、11月3日(日曜日)19:30~の回は大人向けのプログラムのため、全年齢を対象とします
※11月2日(土曜日)、11月3日(日曜日)19:30~の回は大人向けのプログラムのため、全年齢を対象とします
主催
横浜市建築局企画部建築防災課
共催・後援
共催:横浜市教育委員会事務局中央図書館、横浜市教育委員会事務局鶴見図書館
協力:横浜市教育委員会事務局中図書館、スマートイルミネーション横浜実行委員会
協力:横浜市教育委員会事務局中図書館、スマートイルミネーション横浜実行委員会
みなさんは自分が住んでいる土地にどのような災害リスクがあるか知っていますか?
平成30年は、7月豪雨、台風21号、北海道胆振東部地震など自然災害の多い年でした。
雨による土砂災害のあった土地では、「過去の経験から避難が遅れた」、「ハザードマップを見ていなかった」という住民の声も聞かれました。これは暮らしているまちの災害リスクを自分自身の問題として意識できていなかった結果ともとれます。笑顔で住み続けられるまちづくりのためには、行政だけでなく住民であるみなさんも、「自分の命は自分で守る」意識をもって、日頃から住まいの対策を行い、自分の判断で避難行動をとることで、いつ起こるかわからない自然災害に対応していく必要があります。
家族の毎日の笑顔を守るために、お住まいのまちの災害リスクについて考えてみませんか。
平成30年は、7月豪雨、台風21号、北海道胆振東部地震など自然災害の多い年でした。
雨による土砂災害のあった土地では、「過去の経験から避難が遅れた」、「ハザードマップを見ていなかった」という住民の声も聞かれました。これは暮らしているまちの災害リスクを自分自身の問題として意識できていなかった結果ともとれます。笑顔で住み続けられるまちづくりのためには、行政だけでなく住民であるみなさんも、「自分の命は自分で守る」意識をもって、日頃から住まいの対策を行い、自分の判断で避難行動をとることで、いつ起こるかわからない自然災害に対応していく必要があります。
家族の毎日の笑顔を守るために、お住まいのまちの災害リスクについて考えてみませんか。

リフレット1

リーフレット2
リーフレットPDF
事前ワークショップ チラシ

中央図書館チラシ

中図書館チラシ

鶴見図書館チラシ
子供向けブックリスト 横浜探偵団
建築局企画部建築防災課
電話:045-671-2930
ファクス:045-663-3255
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