「ふるさと本牧」(CCY製作)を観る “その一”
2013年1月31日木曜日
2013年1月27日日曜日
2013年1月24日木曜日
ファミリー・コミュニケーション運動 ~もっと、話そうよ。大切な家族だから。~
「ファミリー・コミュニケーション運動」とは
近年の少子化、核家族化といった社会の変化や携帯電話・ゲームなどの影響を受けて、家庭内でのコミュニケーション不足が指摘されています。
県教育委員会では、いじめや暴力行為等の未然防止を目的として、PTA・学校・行政機関・企業が連携して「もっと話そうよ。大切な家族だから。」というキャッチフレーズのもと、家庭でのコミュニケーションを大切にし、子どもたちが自分の気持ちを素直に表現する力や相手を思いやる気持ちを育む「ファミリー・コミュニケーション運動」を推進しています。
神奈川県ホームページ
県教育委員会では、いじめや暴力行為等の未然防止を目的として、PTA・学校・行政機関・企業が連携して「もっと話そうよ。大切な家族だから。」というキャッチフレーズのもと、家庭でのコミュニケーションを大切にし、子どもたちが自分の気持ちを素直に表現する力や相手を思いやる気持ちを育む「ファミリー・コミュニケーション運動」を推進しています。
神奈川県ホームページ
2013年1月17日木曜日
Docomo 災害伝言板体験サービス 1月11日から23日まで
「災害用伝言板体験サービス」で、メッセージの登録・確認をご体験いただけます。
サービス提供期間
2013年1月11日(金曜)午前8時~2013年1月23日(水曜)午後11時59分まで災害用伝言板体験サービスを実施します。
- 毎月「1日」「15日」(午前0時~午後11時59分)
- 正月三が日(1月1日正午~1月3日午後11時)
- 防災週間(8月30日~9月5日)
- 防災とボランティア週間(1月15日~1月21日)
本サービスはサービス提供期間中のみご利用可能となります。それ以外の期間はご利用になれませんので、もしもの場合に備えて体験サービスをぜひご活用ください。
実際に災害が発生した際には体験利用ができない場合があります。
ご利用可能エリア
1 メッセージの登録は、iモード/spモードより登録できます。
2 無線LANアクセスでは登録はできません。
3 登録されたメッセージについては、ドコモ以外の携帯電話やPHS、またはパソコンなどからもメッセージをご確認いただけます。
体験サービスのご利用について
災害用伝言板の体験サービスは下記アドレスよりご利用ください。
- (別ウインドウが開きます)(日本語版)http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi
- (別ウインドウが開きます)(英語版)http://dengon.docomo.ne.jp/Etop.cgi
iモード・spモード
ご利用料金
月額使用料:無料
パケット通信料:無料
パケット通信料:無料
- ドコモ以外の携帯電話会社が提供する災害用伝言板サービスへのアクセス
- 国際ローミングでのアクセス
- 登録お知らせメールの受信
- 登録お願いメールの受信(spモードをご利用のお客様)
- 防災・防犯・医療メニューへのアクセス(iモードをご利用のお客様)
- dメニュー/ドコモサイトへのアクセス(スマートフォンをご利用のお客様)
iモード
- 日本語版
iMenu(日本語版)→お知らせ→災害用伝言板→体験サービスのご案内→体験サービスへ - 英語版
iMenu(日本語版)→お知らせ→災害用伝言板→体験サービスのご案内→英語版はコチラ(English version) - キッズiメニューご利用中のお客様
キッズiメニュー→おうちの人へ→ドコモからのお知らせ→災害用伝言板→体験サービスのご案内→体験サービスへ
災害発生時におけるサービスの表示場所とは異なります。
アイメニュー
「(英語版)」からはアクセスできません。
spモード
dメニュー→サービス一覧→災害用伝言板→災害用伝言板体験サービスもしくはドコモサイト→災害用安否確認
dメニュー/ドコモサイトへのアクセスにはパケット通信料がかかります。
BlackBerry® BoldTM(ソフトウェアバージョン5.0.0へのバージョンアップが必要です)、BlackBerry® CurveTM 9300、BlackBerry® BoldTM 9700、BlackBerry® BoldTM 9780をご利用のお客様はホームスクリーンから「メニューキー」→「ダウンロード」→「docomo service portal」→「災害用伝言板」を選択してください。
災害用伝言板のURLをメールアドレスへ送信する
災害用伝言板のURLをメールアドレスに送信することができます。
携帯電話にURLを送る(クリックするとメールソフトが起動します)
<ご利用上の注意>
- メールを受信した場合は料金が別途発生いたします。
- メール受信拒否設定をされている場合は、メールは届きません。
- 「ドメイン指定受信機能」を利用されている場合は、使用するメーラーのドメイン名を受信する設定が必要です。
- メールが遅延する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
- このサービスを利用して迷惑(スパム)メールを送信しないでください。
2013年1月13日日曜日
2013年1月11日金曜日
2013年1月10日木曜日
横浜市の林市長が年頭会見 再生・活性化構想を発表:産経NEWS
横浜市の林市長が年頭会見 再生・活性化構想を発表
2013.1.9 20:51
横浜市の林文子市長は9日の年頭会見で、市の高齢者人口が100万人を超える2030年代を見据えた市内の再生・活性化構想を発表した。林市長は同構想が軌道に乗り始める今年8月に任期満了を迎えるが、続投についての明言は避けた。
同構想は市内を都心臨海部と郊外部に区分。都心臨海部では平成26年度を目標に、みなとみらい(MM)21地区や関内・関外地区など5つのエリアを対象とした再生計画を策定する。
郊外部では、若い夫婦の移住促進などを通じた持続可能な住宅地再生を目指し、民間企業などとの取り組みを推進。青葉区の東急田園都市線たまプラーザ駅周辺など市内3地域で先行的に行い、その後全市に展開するという。
また、中央自動車道・笹子トンネル(山梨県)の事故などで注目されるインフラの老朽化対策については、25年度早々にプロジェクトチームを設置する。
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